身近なところで起こった刑事事件の体験談

娘の友達のお母さんが…

私は子育て中の母親です。娘が小学校に通っているんですが、その小学校のお母さんに厄介な人がいてその人と関わってしまった事でニュースでも流れるような刑事事件に遭遇してしまった体験談です。
私がそのお母さんと初めて喋ったのは授業参観後の懇親会でした。私の娘とその子どもが仲がいい事があり、親同士も交流しようという話になりました。私もその時は他のお母さんとしゃべるようなこともしていなくて何の情報も知らないまま連絡先を交換してしまったんですが、とんでもない人だと後で知ることになりました。

最初に違和感を感じたのは家に招いた時でした。小学校や公園なんかで話したりする時は普通のお母さんと言う印象しかなかったんですが、家に招いてみると家の中をあちこち観察したり、普段お客様が見ないような寝室やふろ場なども私の許可なく勝手に見ているという事もありました。
お手洗いを使ってもらった時に違う部屋も見ていたようでドアが不自然に閉まっていたりなんとなく触られたような形跡がありました。
その日そのお母さんが帰って他の家族が帰ってくると、トイレットペーパーの予備や歯ブラシの予備が無いと言われて初めてあのお母さんはおかしいのかもしれないと思うようになりました。

家に招いてからは休みの度にまた家に行きたいんだけどと言われるようになってしまいましたが、その都度適当ないい訳を作って家に絶対入れないようにしていました。メールや電話もひっきりなしに来るようになったので連絡手段をシャットアウトして少しずつフェードアウトしていきました。

恐喝とお金の要求

私はこの時点で終わったと思っていたんですが、彼女は私に無視されたり子どもと遊ばせてくれないという事が子どものストレスになって精神科にかかったと学校側にお金を請求したそうなんです。私は先生に言われるまで何も知らなかったのですが、結局金額を要求していたそうなんです。学校側もお金は出さなかったそうなんですが、いかつい男性を何人もつれてきて私との話し合いの場を作るようにと半ば恐喝の様に言っていたそうです。私にも慰謝料の請求をしてほしいと言っていたようです。
先生方もやっと警察に相談して私も何度も事情聴取を受けて彼女との会話などを細かく話しました。結局彼女とその旦那さんと友達連中は警察に捕まってその子どもも転校していきました。
初めてのお母さん友達がえらい人だったねと家族や他のママさんたちに同情されています。